カジノ誘致断念を!!

有識者懇談会の報告

真下紀子議員は2018年11月7日の食と観光対策特別委員会で、第3回有識者懇談会の報告が、候補地と依存症について不十分さを指摘していると告発し、カジノ誘致断念と対策強化を求めました。

道観光局が会議録について「規定では概要版の作成にとどまる」としたため、真下道議は「会議録を作成しないのは、道民に正確に知らせたいと考える懇談会構成員に失礼にあたる」と批判しました。

道観光局は「構成員の意見も聞き、議事録を作成する方向にしたい」と答えました。

1万人の反対署名を重く受け止めよ

真下紀子議員は2018年11月26日の委員会で、有識者懇談会が苫小牧を優先候補地としたのは、誘致手順を前に進めていると批判しました。
真下道議は、懇談会の依存症専門家が、「実態が把握されていないので、評価も対策もできない」指摘していると、実態調査の実施を迫りました。

道の観光局誘客担当局長は「依存症の実態を的確に把握できる手法を検討し、調査にむけて取り組みを進める」と答弁しました。
真下道議は、「知事は、1万人を超える署名に託した苫小牧市民の反対の声を重く受け止めると答えた」と指摘し、しっかりした対応を求めました。

苫小牧の反対集会

IR実施法が強行採決されて4か月、現地苫小牧では連続して誘致反対の講演会が開催されました。2018年11月18日には「カジノ誘致に反対する苫小牧市民の会」が、2018年12月2日には「依存症を考える市民の会」が、講演会を実施しました。

佐野弘美議員は両集会に参加して、道議会におけるカジノ審議を報告しましました。
自公政権に忠実に従い、カジノに前のめりな高橋はるみ知事と、「インバウンド観光を一段高いステージに押し上げる機会を失いかねない。早急の対策を」と知事の背を押す地元与党議員を批判しました。
地元の反対運動と、各議会での論戦で誘致を阻止しようと呼びかけ、運動の先頭にたつ決意を述べましました。

発言する佐野銀 11月18日