水道施設の強靱化を求めました

菊地葉子議員は2018年11月3日、予算特別委員会で水道施設の強靱化を求めました。

道内の浄水施設の耐震化率は21・9%(2016年道環境生活部調べ)で、胆振東部地震では、厚真・日高町の浄水場が破損し、2200戸が断水しました。また、道内45市町村で起きた断水の9割は、停電による浄水場の(主に薬品注入の)機能喪失が原因と判明しました。
菊地道議は「厚真町の浄水場がある豊里地区は、土砂災害警戒区域指定にもなっていなかった。道内すべての水道事業者の対象立地状況を調査をすべき」と迫りました。
相田俊一環境局長は「全道の水道事業者に、緊急点検と防災対策を指示した。立地は国の調査を踏まえて対応する」と答えました。

浄水場の電源確保

菊地道議は、非常用発電装置と、浄水場の位置エネルギーを活用する小型水力発電の計画的整備を求めました。
渡辺明彦環境生活部長は「事業者への指導・助言に努め、国に必要な予算を要望する」と答え、山田博水道担当課長は、「非常用発電装置を持たない事業者に早急な導入を働きかけ、小型水力発電も普及に努める」と答えました。

質問する菊地道議 =3日