北海道にカジノはいらない

共産党国会議員らと苫小牧調査

安倍内閣が今国会中に「国の委託カジノ実施法」の成立を狙うなか、5月21日佐野弘美議員は日本共産党の大門実紀史参議院議員らとともに、IR(カジノを含む総合型リゾート施設)の誘致を進める苫小牧市を訪問し調査しました。

調査団の「国際リゾート戦略構想に対しなぜカジノを含むIRなのか」との質問に、市の担当者は「カジノによる経済効果は大きい。カジノがないIRは機能せず雇用規模も小さい」と答えました。

カジノは賭博娯楽ではない

調査団の「カジノ経営の海外資本は、利益が出なくなればすぐ撤退し、リスクが大きい」「ギャンブル依存症への対策は」との質問に、市は「リスク対策は必要」としながらも「対策は別次元で考える」と、明確には答えませんでした。

その後、調査団は建設予定地を視察しました。

建設予定地を視察する調査団 左から3人目佐野弘美議員 =5月21日