地元で学んでほしい:「公立特別支援学校配置計画案」にかかわる質問

佐野道議は、2017年6月19日文教委員会で「平成30年度公立特別支援学校配置計画案」にかかわる質疑を行い、人口が少ない地域でも学ぶ権利を保障するために、地元の要望を踏まえた学校配置計画とするよう求めました。

地元で学び、生きていってほしい

日本共産党道議団はこれまでも、標茶高校への養護学校の分校設置を求めてきており、佐野道議は「標茶高校の恵まれた教育環境や、優れた実践を実際に見てきた。地元の願いはこの教育を特別支援教育にも広げ、地元で自立して生きていってほしいということだ」と指摘。「どこでも希望する教育を受けられるよう、特別支援教育を充実させるべき」と迫りました。
道教委は小中学校等の特別支援教育の専門性を高めるとしたものの、全学年に複数の生徒がいるのが望ましいとする学校配置の考え方は変えませんでした。

佐野道議は「学校規模にこだわって、学校をなくしていけば地方は消滅してしまう。地方を守り、教育を受ける権利を保障するための真剣な検討を」と求めました。

標茶町長(右手前)と懇談する佐野 道議(左手前)= 4月24日