暮らしを支える道予算に – 111項目の要望を提出

日本共産党道議団は2019年1月24日、高橋はるみ知事に対し、暮らしと福祉優先の道政へ転換し、道民生活を向上させる予算編成とするよう、111項目に及ぶ要望を提出しました。

災害復興・JR路線維持

真下紀子議員は、胆振東部地震の復興基金に対し、寄付や義援金だけでなく道からも財政支援を行って復興を後押しするよう求めました。また、地方路線維持に見通しを示すよう求めました

国保引き下げに道の補助を

今年度から国民健康保険が北海道単位になり2019年度は保険料の引き上げが懸念されます。宮川潤議員は、保険料を引き下げるために道の財政支援を求めましたが、知事は拒否し、道民に冷たい姿勢を示しました。

原発廃炉・再エネルギーへ

菊地葉子議員の、ブラックアウトを経験した北海道に、再生エネルギーで自立分散型の電源構築をとの求めに対し、知事は「再生エネはある程度の規模が必要」と答えましたが、原発廃炉には言及しませんでした。

カジノ誘致を断念せよ

佐野弘美議員は、「北海道には、パチンコや競馬などの深刻なギャンブル被害があり、家族が苦しんでいる。私もその一人。ギャンブル依存症を増やすカジノ誘致は断念すべき」と強く迫りました。

 

要望書を手渡す道議団 佐野道議(左二人目)1月24日