種子法復活、全会一致で条例可決

道議会は「北海道主要農産物等の種子の生産に関する条例案」を全会一致で可決しました。

この条例は、安倍政権が民間企業の市場参入を阻害するとの口実で廃止した、主要農産物種子法と同じ内容の条例で、山形、新潟、富山、埼玉、兵庫に続き全国6番目です。

条例は、遺伝子組み換え農産物の栽培などを防止するもので、条例案の民間業者とは「農協などを前提にしたもので多国籍企業の参入を想定していない」ことを明確にさせるなど、共産党道議団は条例成立に尽力してきました。
北海道の条例は、米、麦、大豆の主要農産物とともに、小豆、えんどう、いんげん、そばの種子も加えた「主要農産物等の安定的な供給及び品質の確保を図る」と明記したものになりました。