国立八雲病院残して

佐野弘美議員は9月7日、保健福祉委員会で国立北海道医療センター(札幌)と国立函館病院に移転して、2020年に廃止する計画の八雲病院についてただしました。
国立八雲病院は、北海道随一の小児期発症の神経筋疾患専門病院で、小・中・高等学校からなる北海道八雲養護学校を併設しています。地元では800名を超える「国立八雲病院を守る住民の会」が、病院存続に取り組んでいます。

「国と道は八雲に病院機能を残すよう取り組むべき」と求める佐野議員に、佐藤敏保保健福祉部長は、「患者や家族の意向を踏まえて進めることが重要。医療の充実につながるよう国立病院機構に必要な働きかけを行う」と答弁しました。