歯科健診の充実を

佐野弘美議員は、9月4日の保健福祉委員会で、「北海道歯科保健医療推進計画」について質問しました。
佐野議員は「保健指導と歯科健診の充実に重点を置くべき」とただしました。佐藤敏保健福祉部長は「フッ化物洗口の普及に努めるとともに、定期的な歯科健診や保健指導の機会の確保で、歯と口腔の健康づくりに取り組む」と答えるにとどまりました。

佐野議員は、むし歯が10本以上あるなどの「口腔崩壊」について「学校や歯科医師会等と連携して調査・把握し、支援を検討するべき」とただしました。道は「定期的な歯科健診と保健指導」という従来の答弁に終始しました。

佐野議員は「東京都や沖縄県の調査では、貧困との関連が指摘されている。子どもの貧困が深刻な道は、実態を把握して支援するべきで、フッ化物洗口のような安上がりで一律の支援で虫歯は防げない」と指摘しました。

質問する佐野議員