北海道豪雨に激甚(げきじん)指定を – 道知事に緊急要請

2018年7月2~5日にかけて道内を襲った豪雨で崖が崩れ、河川が氾濫して住宅や農地が冠水しました。当初12・4億円と見積もられた農業被害がその後の調査で18・9億円に増加する甚大な災害でした。

復旧対策を直ちに

日本共産党北海道委員会と北海道議会議員団は7月12日、大雨により発生した河川の氾濫、橋梁や農作物被害に対する対策に関する緊急要請を高橋はるみ知事宛に行いました。要請には、畠山和也前衆議院議員、佐野弘美議員ら4人の道議が参加し、道庁からは井之口淳治建設部次長、青木誠雄農政部次長、古屋義則総務部次長ら各部幹部が応対しました。

農水相激甚指定の方向

真下議員は、紙智子参院議員、畠山和也前衆院議員とともに23日、斎藤健農水相に対し、7月の北海道豪雨災の復旧と対策を強く要請しました。
紙議員は「農家の大変な被害も十分な支援があれば再開にふみきれる。抜本的な対策を」と訴え、真下議員は道内各地の視察で撮影した写真を示し被害の実態を説明しました。
斎藤農水相は「西日本豪雨災害と併せて激甚指定を閣議決定する方向で進めていきたい」と応じました。