ムスリム観光客対応

宗教的な理由で食事や礼拝等に配慮が求められるムスリム観光客が旅行しやすい環境づくりを行う「ムスリムフレンドリー」推進事業が今年度予算計上されました。

佐野弘美議員は予算特別委員会で、「誘致目標を掲げる一方で、ムスリム観光客が安心して食事や礼拝を行える環境整備がおざなりになることはあってはならない」と指摘しました。施設整備等の目標を設定し、受け入れ態勢を整備すべきだと求めました。道観光局は、飲食店や礼拝所等の情報をデータベースとしてまとめ、SNS等を通じ情報発信に努めると答弁しました。

 

子どもの貧困対策

真下紀子議員は、生活保護の扶助基準見直しに伴う影響についてただしました。
道教委は就学援助に影響が及ばないよう市町村に働きかけているとしますが、真下議員は、「PTA会費・生徒会費・クラブ活動費」の援助は、52市町村が3費目とも実施しておらず、新入学児童生徒学用品の補助についても半数程度しか実施されていないことを明らかにさせ、完全実施を達成するよう道教委の取り組み強化を求めました。

予算特別委員会で質問する真下議員 = 5月15日