看護師の勤務環境改善を – 佐野弘美 道議が充実を北海道に求める

2015年の厚労省調査で、看護師の二交代制勤務が病院の六割超、1回あたりの平均夜勤時間が16時間超と過酷な状況が明らかになりました。 道は看護協会の調査で看護師の勤務実態を把握しているとしますが、佐野道議は現行では厳しい実態は見えないと指摘、時間外手当のつかない超勤の実態や、休日の実日数、実際の夜勤時間など、調査項目や方法を改め、その上で看護師を増員する計画にするべきと迫りました。 看護政策担当課長は「調査項目の見直しを行いながら、勤務実態の把握に努める」と答え、保健福祉部長は「勤務環境の改善にも配慮した看護職員の確保対策の充実に努める」と答えました。

道政報告会 二会場とも大盛況:プラザ新琴似、篠路福祉会館

佐野道議からは、日本共産党道議団が4議席となり会派となったことで、質問時間、委員会配置が広がり、活動範囲が格段に広がったことを紹介し、北区の道議の議席の重要性について訴えました。 会派となったことで、いのち・くらし優先の道予算に改めるよう求める「組み替え動議」が提案できるようになったこと、意見書の調整を行う政審連絡会議に出席できるようになり、介護士の処遇改善や子ども医療費の無料化を求める意見書など、共産党の提案で道民の願いに沿った意見書をこれまで13本成立させたことなどや、この期1定議会での主な内容について報告しました。 プラザ新琴似で 椅子を追加し、資料不足を心配するほど盛況でした。 「昔、木銃は天皇からの賜り物と叩き込まれた、銃剣道は教えるべきでない」「スキー学習など親の経済的負担が心配。道は雪の文化を子どもたちが楽しめるよう支援すべき」、「このままでは北海道の鉄道が明治に戻ってしまう。鉄路を守るべき」「150年事業はほとんどの道民が知らない。問題点を明らかに」「知事の出張費について質問した後、どうなったか」など、活発に意見が出され、道政を身近に感じ、議論する場となりました。 篠路… 続きを読む道政報告会 二会場とも大盛況:プラザ新琴似、篠路福祉会館