ついに実現「公正任命」 – 北海道労働委員会

北海道労働委員会は、2年任期の公益・経営者・労働者の、各立場側委員それぞれ7名で構成されます。各立場側の委員1名、計3名で各案件にあたり、不当労働行為を調査・審問して命令をだしたり、労使紛争の斡旋・調停及び仲裁を行います。ブラック企業が横行する当世、労働者・労働組合の強い味方です。
その労働者委員が、13期26年間にわたり、連合推薦の委員のみが任命される不公正が続いてきました。

都府県で12番目
北海道労働組合総連合(道労連)は、10年にわたる裁判闘争をたたかい、最近の3期については「違法」判決をかちとることで、ついに道労連の赤坂正信副議長を任命させることができました。

知事を動かしたもの
知事の偏向を是正させた力は、労働組合のみならず、弁護団・学者、そして何度も道議会で追及した日本共産党道議団です。

直近は9月の代表質問
菊地道議は、「知事の労働委員任命に対して、三度にわたり違法判決が下されたことを重くうけとめ、労組法上の推進制度の趣旨を尊重した委員選任の決意をすべき」と質しました。