アスベスト – 根本的な対策の見直し、健康不安への対応を!

道内の公共施設や学校で、アスベストを含んだ煙突用断熱材の損傷や落下が相次いで発生しました。札幌市内では区民センター等でボイラーが使えなかったり、小中学校では給食調理ができず、一時は一万人以上の児童生徒が簡易給食となるなど、影響が広がっています。 調査と申し入れ 札幌市北区民センターでは、ボイラーのアスベストを含む煙突用断熱材が落下し、ボイラーと煙突を封鎖しています。 この問題を受けて10月26日、佐野道議は長屋いずみ事務所長、坂本順子地区委員長とともに北区区民センターの調査に入りました。札幌市は、山本健晴区政課長らが対応しました。 危険度「レベル1」に指定されている「吹き付けアスベスト」について、市はルール通り年に一度の定期点検を実施していますが、「レベル2」の点検ルールが定められていないアスベストを含む断熱材などについては、過去の点検記録がなく、いつから脱落していたか確認できないことがわかりました。 札幌市は大気汚染防止法に基づく、厳格な対応が求められるにもかかわらず、点検ルールも記録もないことは重大です。 佐野弘美道議は、「これまでの対策では不十分。今後、対策を強化すべき」と訴え、… 続きを読むアスベスト – 根本的な対策の見直し、健康不安への対応を!

災害対処訓練 外国軍参加中止を 党道議団が知事に申し入れ

日本共産党道議団は23日、陸上自衛隊北部方面隊が実施する災害対処訓練「ノーザンーレスキュー2015」(8月26日~30日)に米海兵隊を含む在日米軍とオーストラリア軍が参加することが明らかになったことを受け、高橋はるみ知事に対し、外国軍の参加中止を申し入れました。   佐野弘美道議はじめ真下紀子、菊地葉子、宮川潤の各道議が、志田篤俊危機対策局長に、米軍・豪州軍参加中止、訓練詳細の公表を、道として国に求めるよう迫りました。 真下道議は、海外の軍隊の参加は、戦争法案の先取りだと指摘。「防災の名を借りた軍事訓練であり認められない。海外の軍隊の参加は拒否すべきだ」と迫りました。 志田局長は、8月の道議会総務委員会で説明すると答えました。 (15年07月25日付「しんぶん赤旗」北海道・東北のページより)