文部科学省は、教員勤務実態調査(2016年度)の速報値を公表しました。

教員の勤務改善で、ゆきとどいた教育を 超勤は10年前よりも明らかに増加して、中学校で6割近く、小学校で3割超が、過労死ラインとされる「月80時間」を上回っています。 愛知大学の特別プロジェクトが行った調査では、小学校で95%、中学校で84%が「授業の準備をする時間が足りない」と答え、小学校で77%、中学校で75%が「仕事に追われて生活のゆとりがない」と答えています。 病気休職者は年間約8,000人 この異常な労働環境で、病気休職者は年間約8,000人、そのうち約5,000人がうつ病などの精神疾患を患い、過労死や過労自殺もたびたび起きています。 子ども達の教育を守る上でも、教員が健康で生き生きと働き続けられる環境整備が必要です。今回の一般質問でも取り上げましたが、引き続き教育環境の健全化に取り組みます。

最低賃金の大幅値上げを! 貧困率が16.1%

最賃の大幅引き上げは、内需拡大による景気回復や、持続的社会を構築する上でも、憲法に保障された、「健康で文化的」な生活を実現する上でも喫緊の課題です。 日本共産党北海道議団は、最低賃金の低さが貧困状態からの脱出を拒み貧困率が16・1%に達して東京・北海道間の地域差が146円にも達し地方経済の疲弊を招いていると指摘 全国一律の最低賃金制 最低賃金額を早急に1,000円に引き上げ、1,500円をめざす 中小零細企業支援強化 の3点を北海道労働局に要請しました。

道政の報告 佐野弘美(札幌市北区選出)道議

街頭から 2017年6月25日、雨の中北区の8カ所で道政報告を行いました。 人口が少ない地域でも学ぶ権利が保障されるような学校配置計画を求めた質問や、高校生の就職を支援する教員の増員を求めた質問を紹介しました。 外国人来道客増加、食料品輸出拡大など、外需頼みの成長戦略を掲げる高橋道政に対し、子どもの貧困が深刻な状況を受け止め、福祉とくらし優先の道政への転換を求めた議会活動を報告しました。 地域交流会で 2017年6月11日、交流会に招かれ、道政報告を行いました。  

子供貧困調査:北海道

北海道は、初めて実施した子育て世帯の経済状況や生活環境など、子どもの生活実態調査結果を発表しました。調査は13市町の小学2年、5年、中学2年、高校2年の児童生徒と、保護者計約19,129人を対象にアンケートし、14,659人から回答を得たものです。 17.8%の保護者が「子どもが病院などを受診した方がいいと思ったができなかった経験がある」と答え、5.1%が「過去1年間に経済的な理由で給食費が支払いできなかった」と回答しています。 賃金引き上げなどの貧困対策と同時に、学童に医療費無料化や給食費無料化など自治体が取り得る対策の重要性が浮き彫りになりました。 これからも貧困の解消に向けて取り組みます。

命と暮らし守る道政 (第2回定例会に臨む決意)北海道庁北門前で

2017年6月20日朝、日本共産党北海道議団は北海道庁北門前で第2回定例会に臨む決意を訴えました。 鉄路の存続、地域間格差解消・・・ 佐野道議は、「森友・加計学園疑惑の幕引きをはかり「共謀罪」をごり押しする安倍暴走政権に、国民多数が不安を抱いている」と批判しました。 「安倍政権言いなりの高橋道政に真っ向から立ち向かう日本共産党です。道議会では、JR北海道の路線存続、地域間格差の解消、国保の道単位化など、道民の命と暮らしを守る立場でがんばりぬきます」と語りました。 後期の所属委員会等が下表のように決まりました。 常任委員会 特別委員会 その他 佐野 弘美 政審副会長 保健福祉 理事 人口減少問題・地方分権改革等調査 理事 広報委員 真下 紀子 団長 経済 理事 食と観光対策 理事 菊地 葉子 幹事長 文教 理事 産炭地域振興・エネルギー問題調査 副委員長 議運理事 宮川 潤 政審会長 水産林務 副委員長 少子・高齢社会対策 理事

道政活動報告を行う 佐野弘美 道議会議員

街頭での報告 2017年5月28日、札幌市北区管内の9カ所で道政報告を行いました。 2017年3月議会の質問を紹介し、会派として、道民の命・くらしを守る立場での予算の組替提案や、意見書の提案など議会活動について報告しました。 屯田地区センターにて 2017年6月10日、札幌市北区屯田地区の懇談会に参加し活動報告を行いました。 佐野弘美 道議は、JR北海道の地方路線存続に道が具体的に支援するよう、議会で求め、高橋知事が「道民の声を受け止め、国に抜本的支援を求め、道の支援を検討する」と答弁したことなど、道政と議会活動について報告しました。

子育て支援の活動をされている団体が 日本共産党道議会議員団に要請にこられました

国際子どもの日にちなんだ6月1日、子どもの貧困が深刻ななか、子ども医療費の無料化をはじめ、子育て支援の充実を求めて活動されている皆さんが共産党道議団に要請に来られました。 雨の中、赤ちゃんや小さな子を連れての行動ですから、大変な苦労です。 お母さん達から、 「お金がかかるからと歯科検診をやめたら、虫歯ができた」 「子どものインフルエンザが重症化、多くの科の受診を余儀なくされ、2万円以上かかった」 「子どもが次々とインフルエンザにり患し、自分もかかると丸1カ月働けないことも、非正規なので収入は激減、医療費負担が重く、たちまち困窮する」 など、切実な実態が次々と話されました。 佐野道議は「道は少子化対策、子育て支援を言うのなら、中学生までの医療費無料化に取り組むべき。皆さんの声を受け止めて、議会でしっかり取り上げていく」と決意を語りました。  

フリースクール – 不登校2,000人

2017年5月19日、佐野弘美 道議は、菊地よう子 道議と「北海道自由が丘学園月寒スクール」を訪問しました。 札幌市内で把握されている不登校者2,000名の内、民間のフリースクールに通う児童生徒はごくわずかで、多くは教育を受ける権利から取り残されています。 学校への復帰を押しつけるのではなく、多様な学び方を保障する法整備が求められています。 https://www.hokjioka.net/  

道民に「道政報告」札幌市北区の各地で行う

札幌市北区の9カ所で道政報告を行いました。- 2017年5月16日 3月議会で、JR北海道や看護師の処遇改善、硫化水素対策などについて質問したことを紹介し、会派として、道民の命・くらしを守る立場での予算の組替提案や、意見書の提案など議会活動について報告しました。 安春公園にて 2017年5月29日、新琴似地域の花見に招かれ、道政報告を行い参加者と交流しました。 佐野弘美 道議は、JR北海道の地方路線存続に道が具体的に支援するよう、議会で求めたことを紹介し、高橋知事が「道民の声を受け止め、国に抜本的支援を求め、道の支援を検討する」と答弁したことなど道政について報告しました。 参加者から、これまでの議会活動についての意見や感想、激励が寄せられました。

再生エネルギーへの転換を! - 米山新潟県知事と懇談

原発ゼロの北海道をめざす道議団は、福島県と新潟県を訪れました。 2017年5月11日には新潟県庁で原発の検証をすすめる米山隆一知事と懇談しました。前日10日には福島市土湯温泉で、エネルギーの自給をめざす取り組みを視察しました。 原発なしで十分成りたつ 選挙公約に原発再稼働反対を掲げて当選した米山知事は、「福島原発の事故原因がわからなければ避難計画も作れません。事故原因の検証、健康や暮らしへの影響と経済損失、避難生活の実効性、この三つの検証なしに再稼働の議論はできません」と語りました。 東電柏崎刈羽原発の再稼働が課題となっている新潟県では、新年度から原発事故の検証体制を強化しました。 県内の反応についての問いに、知事は「正論なので、大きな反対はありません」と答えました。 被曝ありきの避難計画の問題点を明らかにするなど、県民の命を守ろうとする立場で原発行政に取り組む姿勢に感銘し、道民の命とくらしを守る道政に変えるために全力を尽くす決意を新たにしました。 国立公園内の土湯温泉郷 温泉熱利用のバイナリー発電 福島市郊外の土湯温泉で、温泉熱を利用して400キロワットを発電している㈱「元気アップつ… 続きを読む再生エネルギーへの転換を! - 米山新潟県知事と懇談